友達の彼氏の自慢話はうざいものです。
特に、マウント系の場合は嫌味たっぷりに話してきますので精神的に参りますね。
では、友達の彼氏の話がうざいときはどうしたら良いのでしょうか?
お悩みを解決していきましょう。
友達の彼氏の話がうざい対処法7選!
とりあえず聞いてるフリ
とりあえず、聞いているフリしてましょう。
相手も話したいだけだから、相槌だけしておくのが良いかもしれませんね。
その程度のリアクションでOKです。
「彼氏の話が多いね・・・」と困った感じで言う
友達が彼氏の話ばかりして、ノロケが自慢に聞こえてしまい、心底うんざりして悩んでいる人も多いです。
その話ばっかりするんだったら、さすがに「彼氏の話が多いね・・・・」と柔らかく言うのもアリですよ。
「今、彼氏いないから嫉妬しちゃうな」と言う
友達も幸せいっぱいだから話したくてしょうがないのかもしれませんね。
喧嘩したくないなら相手に伝えるべきですよ。
例えば「今、彼氏いないから嫉妬しちゃうな・・・」くらいに言っておけば、相手にも伝わるかもしれません。
話題を変える
話題を変えるのが良いでしょう。
相手にもそれとなく不快であることを察してもらいましょう。
彼氏の話ばかりする友達に困惑する人は多いです。
ずっと自慢されているみたいで、不快になりますからね。
不快なら遊ばない
すぐに彼氏に話に戻るんだったら普通に「遊ばない」とかが良いかもですね。
彼氏が出来た途端に変わる女友達っていますからね。
しつこいようだったら彼氏と別れるまで遊ばなくても良いかもしれませんね。
あからさまな淡泊な対応で相手に察してもらう
対応のポイントは「聞いている」ふりをすることです。
しかも「ふり」だけだということが、確実に分かるほうがいいです。
適当な相槌をうってみたりするのがいいでしょう。
しつこく話をつづけてきても、ひたすら聞いているふりをします。
一度でも興味があるふりをすると、さらに話が膨らんでいきますのでくれぐれも注意しましょう。
二人で遊ばないようにする
二人で遊ばないで複数で遊ぶようにようにすれば、友人も話題に気を遣うでしょう。
こんな感じで対策を取っていくと良いです。
楽しくないなら二人ではちょっと遊ばない時期があっても良いでしょう。
友達の彼氏の話を聞きたくないときの話の変え方は?
友達の彼氏の話を聞きたくないときの話の変え方はあるのでしょうか。
彼氏以外の話題で、友達が好きそうな話題に変えてみます。
趣味の話や、食べ物の話でもいいですね。
それでも彼氏の話に戻りそうになったら、彼氏と遊びに行った場所の話でもいいですのです。
話をころっと変えてしまうと、友達もあまり良い気はしません。
なので「彼氏と遊びにいった場所の話」「彼氏と食べたおいしいものの話」「彼氏の住んでいる場所の話」など、彼氏を軸にして、違う話題へ変えます。
「彼氏の話も聞きながら、他の話を聞く」、というスタンスです。
これであれば、友達も嫌な気はしないはずですし、こちらも楽しい会話ができます。
お互い、winwinの関係を保つことが大切です。
友達が彼氏の話ばかりでつまらないときは会わないほうが良い?
友達が彼氏の話ばかりでつまらないときは会わないほうが良いのでしょうか。
結論から言えば、いきなりまったく会わないのはやめた方がいいです。
彼氏の話ばかりでつまらないとしても、友達は友達です。
彼氏と別れたら、また良い友達に戻ることもありますしね。
ですから、会う頻度を少なくするのがベストです。
会うのを少なくしているうちに、友達も新しい話題を見つけるかもしれませんし、案外、少なくなると逆に会ってみたくなることもあります。
ちなみに、会ってみたくなるように心掛けることも大切です。
どんなにつまらない話でも、少しは興味をひく部分があるはずです。
世の中、自分にとって面白い話ばかりではありませんので、話の中から興味深い部分を見つけるトレーニングと考えてトライしてみるのもいいと思います。
彼氏の話ばかりする女友達との上手な付き合い方は?
彼氏の話ばかりする女友達との上手な付き合い方はどうしたら良いのでしょうか
つかず離れずの関係を保つことが大切です。
心構えとしては、「彼氏の話をしている友達」そのものを好きになることも大事です。
「彼氏の話をしている姿がかわいい」「楽しそう」などなんでも構いません。
話をきいているうちに有益な情報をもらえることもあります。
また、友達が彼氏といった場所に、自分の彼氏と行くのもいいですよ。
友達の話は、実体験に基づいている話なので、インターネット上の情報よりよほど信憑性があります。
友達に彼氏ができたことにムカつくのは嫉妬しているから?
友達に彼氏ができたことにムカつくのは嫉妬しているからなのでしょうか。
結論から言えば、嫉妬半分、興味半分といったところです。
人間はだれしも、他人の幸福については心底喜べる生き物ではありません。
嫉妬するということは、ある意味、正常な精神ということです。
また嫉妬をすることで、「自分も負けずにがんばろう」と思いますので、自分の成長にもつながりますね。
他人の幸せを、心から喜んでばかりでは、自分も成長することができません。
嫉妬しながら、自分を発奮させ、ひとまわり成長することも大切です。
ひとまわり成長すると、彼氏の話程度ではむかつくこともなくなります。