クリスマスはカップル色の強いイベントですよね。
クリスマスシーズンはカップルが楽しそうにデートをする様子をあちこちで見ることができます。
でも、クリスマスなのに彼氏持ちのはずが男友達と出かけることもあるんです。
それってアリなのでしょうか。
事実、クリスマスに彼氏持ちの女性が「別の男友達」と遊ぶ心理を知りたいと思っている人も多い。
では、クリスマス彼氏持ちが男友達と遊ぶ心理や男性側の気持ちを知っていきましょう。
クリスマス彼氏持ちが男友達と遊ぶアリ?
正直、微妙ですね。
わたしが恋人だったらナシですね。
やっぱりクリスマスってロマンティックな1日を過ごすイメージがあるじゃないですが、その日にわざわざ遊ぶのはちょっと疑ってしまいますね。
少なくともわたしが恋人だったらちょっと不安になるし、1日が台無しになりますよね。
うんうん。
男友達がいるのは良いけど、わざわざなんでクリスマスなの?って思います。
もちろん、やましい関係じゃないかもしれませんが、やっぱり恋人からしたらモヤモヤしますよね。
クリスマスを全く意識してなかったケースもありますが、恋人としてはナシですね。
ちょっと不安になっちゃいますよね。
相手が昔からの友達だったとしても、やっぱり異性としての緊張感は持ってほしいかな?
絶対にナシ!!
クリスマスに遊ぶなんて絶対に勘違いするに決まっているでしょ!
ちょっと下心があるようにも思えちゃいますね。
だから絶対にナシだと私は思います。
相手側(恋人側)の気持ちも考えて行動してほしいな。
彼氏がいても別の男友達と遊ぶことに法的な問題があるわけではないので、もちろんアリかもしれません。
ただ、彼氏が後から怒ったり、男友達と浮気を噂されたりとトラブルの原因にはなりやすいでしょう。
後ろめたいなら止めておいたほうがベターです。
また、恋人の気持ちを考えたらモヤモヤしますよね。
相手への配慮も忘れないようにしましょう。
クリスマスに彼女が男友達と遊んでいた場合の彼氏側の気持ちは?
「クリスマスは仕事なのでキャンセル…」
そんな男性も結構多いでしょう。
そんな時に彼女が男友達と出かけたと知ったら、彼氏はどう思うでしょうか。
男女問わず、正直自分以外の異性と遊ぶことにはちょっとは嫉妬しますよね。
ただし、大人数でワイワイ遊ぶのは問題が無い、と思っていることも。
一対一で遊ぶのは嫌でも、複数で遊ぶ場合や仕事関係の人なら良いという人もいます。
特に彼氏の年齢が20代後半以上の場合、彼女の友人関係には必要以上に口は出さない、という人も増えます。
大人になるとお互いの人間関係を尊重するため、ちょっと嫉妬しても言わないのです。
クリスマスに彼氏持ちの女性が男友達と遊ぶ心理は?
クリスマスなのに、彼氏とは別の男友達と遊ぶ女性の心理は、どのようなものでしょうか。結論から言うと、「寂しい」のです。
浮気がしたいわけではなくても、クリスマスに彼氏と会えないことに心のどこかで寂しいと感じています。
女友達と遊べば誤解を招かないのに、わざわざ男性と遊ぶのは、どこかで「構ってほしい」という気持ちがあるのです。
本当は一人で過ごすことも選択できたはずですよね。
男友達と遊ぶ、というのはどこかで彼氏に嫉妬してほしいと感じているのかも。
今のカップルの関係に不満があるのかもしれないですね。
クリスマスに彼氏持ちの女性と遊ぶ男友達の心理は?
クリスマスに、恋人のいる異性から誘われたらあなたはどう思いますか?
少なからず動揺するのではないでしょうか。
クリスマスに彼氏がいる女性と遊ぶ男性の心理は、内心「緊張」や「期待」などの感情が入り混じっています。
もしも本当はずっと好きで、彼氏がいるからと諦めていたら…クリスマスに誘われたら嬉しいですよね。
でも、男性の中には男女問わず気さくな人がいるのも事実。
暇だから遊ぼう、と言われてノリ良く遊んでくれる男性もいます。
特に昔からの友人関係だと、恋愛関係にはならないという男性もいます。
ノリのいいパリピ体質の男女だと、彼氏の有無を問わずに楽しく飲み会を開くこともあります。
男にとって女友達とは下心ありきの存在なの?
クリスマスに彼氏がいる女の子と遊ぶ場合、男性としては下心があるものでしょうか。
男性の中にも色んな人がいるので、下心があるタイプもいれば、そうじゃない人もいます。
ただ、クリスマスに2人で過ごすとなると、異性として少なからず意識はするかもしれません。
周囲は良い感じのカップルだらけになるので、気持ちも浮つきます。
彼氏に誤解されたくない場合には、やはり異性と2人でクリスマスに遊ぶのは避けたほうが良いでしょう。
ただ、恋愛って正直難しいですよね。
彼氏が構ってくれないと、つい出来心で他の人と遊んでみたくなることも。
下心がある相手と遊んだら、思っていた以上の関係になる可能性があります。
場に流されやすい女の子は気を付けましょうね。