せっかくのクリスマスなのに、彼氏から何も言われないとモヤモヤしますよね。
実際に彼氏が忙しく、なかなか会えず、もうすぐクリスマスなのに彼氏から連絡もこなくて「自分から連絡した方が良いのか?」迷っている女性も多い。
クリスマスを彼氏に誘われない対処法どうしたら良いのか?
ここでは、クリスマスの予定を聞いてこない彼氏の心理と対処法について紹介しています。
クリスマスを彼氏に誘われない対処法は?
クリスマスを彼氏に誘われないとモヤモヤしますよね。
ですが、色々な対処法があります。
ぜひ参考にしてみましょう。
★自分から彼氏に連絡してみる★諦めてクリスマスは友達と楽しく過ごす★クリスマスはお互いに必ず予定を空けて一緒に過ごすという毎年恒例の行事にする★彼氏に「クリスマス暇だな・・・」と言ってみる★クリスマス当日にちょっと連絡を取ってみるこのようにクリスマスに誘われない時の対処法はいくつかあります。
一番はやはり自分から連絡をしてみることでしょう。
彼氏は仕事で忙しくて、クリスマスを忘れてしまっているかも。
男性は女性ほどクリスマスに執着がなく、イベント事にも消極的です。
むしろ、クリスマスはどこも混んでてストレスたまるし、彼女をエスコートしないといけないし、出かけるのが億劫と感じている人も多い。
あるいはクリスマスに既に何か予定が入ってしまっているのかもしれません。
予定が入っている時は、どんな用事が誰と会うのかあなたには知る権利があります。
誘われるのを待つだけでなく、二人でクリスマスを過ごしたいのであればあなたから誘ってみるべきです。
クリスマスを特別楽しみにしているなら尚更どちらが「誘った・誘われた」にこだわるより、どうしたら二人の時間を楽しむことができるか考えて行動してください。
相手から誘われたいときは、「クリスマス何も予定ないんだよね・・・」と言ってみましょう。
もしくは、クリスマスにちょっとだけラインや電話をしてみましょう。
「ちょっと今から会おうか?」なんて話になると可能性もあります。
毎年、恒例の行事にするのも良いでしょう。
クリスマスはお互いに時間を空けて「ご飯、デート」など、毎年、一緒に過ごす恒例行事にしましょう。
クリスマスの予定に関して彼氏から連絡ない心理は?
クリスマスに予定が入ってしまったことを言い出しにくい状態です。
彼女のがっかりした顔を見たくないからどうやって連絡していいのか、悩んでることが多いです。
連絡がなければ予定が立てにくいですが、しつこくしてはダメです。彼氏の方もわかっているので、待つことも大切です。
クリスマスを彼氏と過ごすだけでなく、一人で楽しむ予定も考えておくとどちらでも対処できます。
クリスマス限定コフレを手に入れに行ったり、カフェのクリスマス特別メニューを女友達と楽しんだり。
彼氏と会わなくても楽しめることがわかると、そのうち彼氏の方が心配して連絡してくるかも。
クリスマスを彼氏から誘われる方法は?
どうしてもクリスマスに誘われたい時は、彼氏のエスコート力を鍛えましょう。
彼氏にこっそり雑誌のクリスマス特集を見せたり、友達のクリスマスの過ごし方を伝えてみたり。
エスコート力は一朝一夕には身につきません。
11月半ばぐらいからじわじわアピールしてみて。
そして一番大切なことは、彼氏のペースを待つことです。
なかなか誘われないとヤキモキしますが、怒りたい気持ちをグッと抑えて。
待つことができるようになると彼氏が自然と成長していきます。
クリスマスデートしないカップルは別れる一歩手前?
デートをしないことが別れる前兆であるのなら、世の中カップルが存在しなくなってしまいます。
今年は会えなくても翌年には会えるかもしれないし、クリスマスデートだけにこだわって自分たちのペースを見失ってはいけません。
学生であるなら、クリスマスを楽しむこともできますが、社会人はそうはいきません。
クリスマスにデートができないことは社会人として責任を果たそうとする素敵な大人になる準備です。
クリスマスに別れるカップルも世の中には大勢います。
クリスマスは街が幻想的な分、自分の気持ちを考える季節でもあります。
なぜクリスマスなのかというと、ぐちゃぐちゃな気持ちのまま年を越したくないからという理由でした。
そういうカップルは、それまでの縁だったのでしょうね。
ですがそれがあなたたちカップルに当てはまるとは限らないので、気にしないようにしましょう。
男性と女性ではクリスマスに対する思いは違う?
男性と女性でクリスマスに対しての思いは、大きく変わります。
男女で分かれるのもありますし、個人によってクリスマスへの思いは、全く違います。
クリスマスが大切であることは、子供の頃の過ごし方にもよるでしょう。
子供時代にプレゼントがまくらもとにあるワクワク感を楽しみ、素敵なことをした思い出の日。
大人になって今度は自分がそのワクワクを与える側に!
もらうよりもあげる方が実は楽しいことがわかるようになったあなたは立派な大人です。