高校初日に友達作りに失敗したら今後の学校生活が不安になりますよね。
「もしかしたらこの先ずっと一人かも・・・」なんて考えてしまうものです。
でも高校初日はまだ始まったばかりです。
いくらでも取り返すことができます。
このページでは色々な人に意見を聞いているのでぜひ参考にしてみましょう。
また、友達作りに出遅れた対処法や同級生への話しかけ方についても紹介しています。
高校初日友達作り失敗したら危険!?
同じ経験者です。
大丈夫です!
高校がまだ始まったばかりなら、いくらでも取り返せます。だって周囲の人間関係はまだ構築されてませんからね。
あなたが入る隙はいくらでもありますよ。
今すぐ脱却したいなら積極的に話しかけるのが一番ですね。
お互い頑張りましょう。
うんうん。
まだ高校は始まったばかりだから失敗したと思っているのは自分だけですよ。
まずは話しやすそうな人に喋りかけてみよう。
とにかく一緒にお弁当を食べる人は確保しておきたいですよね。
お昼ご飯に「一緒に食べても良い?」と声をかけてみよう。
勇気がいる行為ですが、快く受け入れてくれますよ。
私がそうでしたからね。
高校初日であれば全然余裕です。
みんなとりあえず知っている人と一緒にいるだけです。
グループが固定になるのはもうちょっと先です。
まずはお弁当や移動教室、体育のペアなどで一緒になってくれる友達が必要ですね。
グループに入るのも良いですし、同じぼっちを見つけて仲良くなるもの良いですよ。
部活動から交友関係の輪を広げてみてはどうでしょう?
まあ同じクラスメイトが同じ部活とは限りませんけど・・・あとは友達に友達を紹介してもらうのも良いですね。
とにかく一人で良いので友人を作りましょう。
そうすれば、その友人から簡単に交友関係が広がりますよ。
他クラスに友達がいるならそこから交友関係を広げるのもアリ!
友達の友達は友達みたいなほ意識を使ってみましょう。
ちょっと話せる人がいるなら、そこから仲良くなるのが良いです。
例えば「好きな芸能人、ハマっているモノ、趣味」など共有できるものがあればすぐに仲良くなれますよ。
このように高校初日の友達作り失敗した経験を持つ人は多い。
ですがまだ高校初日です。
これからいくらでも取り戻すことはできますよ。
高校初日に友達作り失敗して出遅れた対処法7選とは?
積極的にクラスメイトに話しかける
結局これが一番です。
積極的に話しかけて行動したもん勝ちですよ。
勇気がいるのは初めだけです。
ぜひ実践してみましょう。
一度、話しかけて会話や挨拶が出来る距離感になれば、あとは簡単に友達になれるので、勇気をもって積極的にコミュニケーションを取ってみましょう。
一人だけでも良いので友達を作る
友達ゼロ人と友達が一人いるのではまったく違います。
まずは一人でも良いので友達を作りましょう。
一人友達ができれば、自然と交友関係が広がっていきますよ。
一人が友達とつなげてくれて、またその友達が友達をつなげるなど、どんどん連鎖していくように交流が広がっていくでしょう。
部活動を始めて交流を広げる
部活動から交友関係を広げていくのもオススメです。
もちろん同じクラスに同じ部活の人がいるとは限りません。
ですが同学年の人と知り合えれば、そこから人間関係を広げることも可能です。
同じ境遇の人を見つける
学校はまだ始まったばかり。
クラスメイト同士の人間関係はまだ完全には構築されていません。
あなたと同じ境遇の人は必ずいますよ。
話しかければ意気投合するかもしれませんよ。
友達に友達を紹介してもらう
友達の友達は「友達」です。
なので、友達に同じクラスメイト紹介してもらいましょう。
また、友達つながりの紹介であれば、相手も警戒することなく、むしろ友好的に接してくれるはずでしょう。
もしクラスメイトとの接点を持つ友達が居るのであれば、そこをあたるのもおすすめです。
かなり有効かつ手っ取り早い方法です。
席が近いクラスメイトに話しかける
席が近いクラスメイトと親しくなるのは非常に有効です。
席が近いことで、話しかけやすいですし、最初は学校の行事や教科に関することなど、なんでも良いので質問してみましょう。
もし話が合うのであれば、そこから仲良くなることもできますし、違うのであれば、会話をそこで辞めてしまいましょう。
共通の話題が出来る人と仲良くなる!
共通の話題がある人は非常に親しくなりやすいです。
共感することがあるので、相手との距離も縮めやすいですし、相手も親近感が持てるので友達になりやすいですよ。
「好きなアーティスト、マンガ、趣味、ゲーム」なんでも良いので、話が合う人を見つけましょう。
相手のバックについているキーホルダーや筆箱、会話などでリサーチすると良いでしょう。
高校初日に友達作り失敗した後の話しかけ方は?
学校のことについて聞いてみる
学校のことについて聞いてみよう!
例えば「トイレの場所、今後の行事、移動教室の場所」など何でも良いです。
とにかく学校のことについて聞いて、そこから会話を広げていきましょう。
相手の持ち物を褒める
ちょっと会話ができるような相手なら持ち物を褒めてみよう。
例えば「筆箱、スマホカバー、キーホルダー」何でもOK!
持ち物を褒められて悪い気はしません。
「それいいね!」なんてほめてあげましょう。
挨拶から始める
まずは「おはよう」とか「よろしく」から始めましょう。
そこから少しずつ会話を広げていくのがオススメです。
意外と難易度が高いのでタイミングを見ながらですね。