冬は寒いけど、デートも楽しみなシーズンですよね。
クリスマス、お正月にバレンタインとイベントが多い季節です。
デートが多い時は髪型にも悩みますよね。
可愛いポニーテールも良いな、と思っても寒さが気になります。
しかし、冬にポニーテールは実際に寒いのでしょうか。
事実、冬にポニーテールをしたいけど「寒くないか?寒そうに見えないか?」悩んでいる女性も多い。
では「冬にポニーテールは寒いのか?」詳しく見ていきましょう。
冬にポニーテール寒い?
まあ、確かに首元は寒いかもしれないですね。
でも、マフラーとかしたりすればOKだと思いますよ。
もしくはシャツにセーターのコーディネートなどもオススメですよ。
要するに、コーディネート次第ですね。
ポニーテールは良いですよね。
男性もポニーテール好きな人が多いですしね。
わたしも冬にすることありますよ。
冬場にポニーテールするなら「洋服をどうコーディネートするか?」ですよね。
ボアジャケットとか暖かそうに見える洋服なら、ポニーテールでもおかしくないと思いますよ。
もちろん、暖かいですしね。
ロングヘアーよりかは寒いかもしれませんね。
でも、ボブとかショートにしている女性とポニーテールでは、体感温度は変わらないと思いますよ。
だから冬場でもポニーテールはOKです。
ただ、コートにニットセーターとシャツのコーディネートが良いかな?
あと、ポニーテールにするならスカートを履くと良いですよ。
結論から言うと、首元を暖めれば大丈夫です。
タートルネックのコーデやマフラーを合わせれば、ポニーテールにしても寒く無いでしょう。
むしろスッキリと髪をまとめていると、マフラーも巻きやすいのでおすすめですよ。
冬にポニーテールは季節感おかしい?
冬にポニーテールをする場合、季節感はおかしいでしょうか?
確かにポニーテールは爽やかなヘアスタイルなので、夏のイメージがあるかもしれないですね。
でも大丈夫、冬にもマッチングしたヘアスタイルです。
それでも、寒い印象が気になる場合には「ハーフアップ」のスタイルもおすすめ。
ヘアの半分をクリップなどでアップしたスタイルです。
ハーフアップスタイルは髪を伸ばしかけているボブスタイルでも挑戦できるので、是非ヘアアレンジに悩んだら挑戦してください。
ワンポイント加えるのであれば、ポニーテールに映えるファッションはスカートです。
ポニーテールにするならぜひスカートもコーディネートに取り入れてみましょう。
冬にポニーテールはダサい?
「冬の髪型は何にしようかな…」
そう悩んだらポニーテールはアリでしょうか?
ダサく思われないか心配ですよね。
結論から言うと、「ダサくないです、可愛いです。」特に男性の多くがポニーテールスタイルに好感を持っています。
また、冬場にポニーテールをしている女性も街中に歩いています。
パーマの長い髪よりも、結んでいるとスッキリしていて清潔感もありますよね。
今年はカチューシャを使ったヘアスタイルも人気。ポニーテールが物足りなく感じたら、ベロア素材などの冬らしいカチューシャをプラスしてみて。
冬にポニーテールをするなら防寒対策はどうする?
冬にポニーテールする場合には、どんな防寒対策をすると良いでしょうか。
オススメのアイテムを3つご紹介します。
マフラー
古典的で王道な防寒対策と言えば、やっぱりマフラーですよね。
可愛いマフラーで首元を覆えば、ポニーテールでも寒くありません。
特にボア素材のマフラーは防風性もありモコモコしていて可愛さもあります。
スヌード
カジュアルな印象に仕上がるスヌードは、いわゆるネックウォーマーのこと。
ポニーテールが仕上がった後でもすっぽり被ることが出来るので便利です。
近年はポンチョ型のスヌードも登場しており、暖かく首~肩まで暖めることができます。
つけ襟
最近安定した人気となっているつけ襟は、襟の無い洋服にプラスすることでレースの襟を気軽に足すことが出来るアイテム。
マフラーやスヌードに比べると防寒対策は劣りますが、可愛さもあっておすすめです。
襟が大きめですと首元の露出をカバーすることができます。
冬にポニーテールするときに首元(首回り)が寒そうに見える対策は?
冬のポニーテールが寒そうに見える場合、何か良い対策はあるのでしょうか。
おすすめはスタンドネックのコートを合わせること。
タートルコーデも可愛いですが、ポニーテールを頻繁に楽しみたい場合には、首回りもしっかりカバーするコートがおすすめです。
襟元がしっかりと立ち上がるので、防寒対策に最適。
スタンドネックはダウンにも登場しているので、是非チェックしてみてくださいね。
ポニーテールは顔回りがスッキリするので、ファー素材も合わせやすくなります。
ファーティペットで可愛く顔回りを暖めるのもおすすめです。
リボン型のファーティペットもあり、コンサバな印象が好きな女性にもおすすめですよ。
また、ポニーテールをやや低めに結ぶのもオシャレ。
結ぶ位置が高いと寒そうに見えるので、やや低めにセットして、ルーズな印象のポニーテールを楽しんでみましょう。