運動会ぼっち参加平気?寂しい?お昼ご飯は?場所取りは?ビデオは?

生活の知恵

運動会といえば、子供を見るために、多くの保護者が参加しますよね。

夫婦で来る人もいれば、義父母や実父母など、親戚を連れてくる人もいます。

では、運動会でぼっち参加は平気なのでしょうか?

「お昼ご飯、場所取り、ビデオ撮影、寂しくならないか?」など不安に思いますよね。

そこで、このページでは運動会でぼっち参加に心配をしている人のお悩みを解消します。

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運動会ぼっち参加平気?

クルミさん
クルミさん

全然、大丈夫ですよ。

わたしも運動会は主人が参加しないので、基本的に一人ですよ。

意外と一人の方が楽だったりしますよ。

大所帯だと場所取りとか、トラブルとかけっこうあるみたいですからね。

強いていうならプログラムを忘れたときに、誰かに聞く必要があることかな?

カスミさん
カスミさん

全くもって問題ありませんよ。

私自身も片親での参加で、義父母も実父母も呼ばないので、一人です。

当然、お昼もの子供と二人です。

でも、運動会は少人数の方が楽ですね。

子供と二人なら、お昼時間に食べる場所も、どこでもありますし。

場所取りが必要ないのは、けっこうありがたいです。

レイコさん
レイコさん

うんうん。

むしろ大所帯(複数人)での参加の方が大変そうですよ。

場所取りのマナー違反者もいて、けっこうトラブルになってたりしますからね。

運動会においては、団体行動より少人数での行動の方が良いかな?

あと片親で参加する人も増えてきている印象ですね。

ナミエさん
ナミエさん

別に大丈夫だと思います。

わたしも一人で参加していますが、特に困ったことは今のところないですね。

親子競技も最近では、一人参加が増えてきているため、なくなってきていますしね。

寂しくもないし、浮いたりもしませんよ。

一人での参加もまったく不安になることはありません。

ぼっち参加のお母さんは結構います。

片親での参加でも、子どもの活躍にはまったく関係ありませんし、子どもはそもそもお母さんのぼっち参加のことはまったく気にしていないので、関係ないということです。

最近では、昔のように家族総出で子供の応援、という風景はナンセンスであり、どちらかというと、こじんまりとした応援がスタンダードになっています。

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運動会にぼっち参加だと寂しい?

運動会は子供が主役なので、まったく寂しくありません。

寂しさを感じる余地もなく、子どもの活躍に感動してしまう、ということです。

運動会は、子どもの競技の時だけがメインではありません。

なので、例えば、席に座って応援している姿や、競技前に緊張している姿など、親にとっては普段見ることの出来ない子供の姿です。

他にも、少し休憩している姿、トイレに行く姿などすべてのシーンが親にとっては、子どもの運動会シーンです。

寂しさを感じる時間がない、という意見も多いですよ。

また最近は共働き世帯が増えてきて、片親での参加者もいるので、浮くということは無いでしょう。

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運動会にぼっち参加だとお昼ご飯は子供と食べる?

学校によって、ルールが全然違うので注意が必要です。

最近では、お弁当を持ってきていない子供や、親御さんの来ないお子さんもたくさんいます。

なので、トラブルを避けるために、あらかじめ、親御さんとお子さんは別々にお弁当を食べる、としている学校も多いです。

もし、一緒に食べても良い学校であれは一緒に食べてあげます。

一緒に食べることで、お子さんは安心しますし、お昼以降の競技により一層集中できます。

また、家が近所であれば、一時的に帰宅して、自宅で食べるというのも方法の一つでしょう。

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運動会にぼっち参加だとお弁当時間に一時帰宅あり?

運動会ぼっち参加だとお弁当時間に一時帰宅は十分にアリです。

私学など一部の学校では、公式に認めている学校もあります。

お弁当タイムは、子どもの家庭の事情が出る場合もあります。

最近では「シングルマザー、片親での参加」なども増えてきています。

なので、昔ほど顕著ではありませんが、人によっては気にする親御さんもいるでしょう。

学校としては、無用なトラブルを避けるため様々な対策を打ち出しているのが現状です。

学校、特に公立学校は市民の税金から運営されていることもあり、市民である親からのクレームを特に気にする傾向にあります。

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運動会にぼっち参加だと場所取りどうする?

片親での参加であれば、場所取りはしなくてよいです。

場所をとるのではなく、時間帯に合わせてよい場所へ移動するのです。

簡単に移動できるのがぼっち参加のメリットです。

一人くらいのスペースであればどのようにでもなります。

極端な例でいえば、子どものゴールする瞬間だけ、「すいません」といって、ゴール前に割り込んでいって撮影することも可能です。

案外、この方法を使う親御さんは多く、時間にして約二十秒程度の話なので、周りの人も文句をなかなかいえないのが現実です。

ただ、最近ではこの方法も有名になってきたので、割り込まれないように簡易な柵を持ってきている親御さんもいます。

特にゴール付近に陣取っている親御さんは自分の両サイドに柵をたてて進入できないようにしている人もいます。

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運動会にぼっち参加だと子供のビデオ撮影はどうする?

運動会ぼっち参加だと子供のビデオ撮影は基本的に自分でやります。

ぼっち参加であっても、十分に撮影は可能です。

ただし三脚は身動きがとれなくなるので使えません。

また身動きがとりやすいように、両手があくリュックサックなどで見物に行きます。

あと電池は必ず予備のものを用意しておくことです。

途中でなくなればだれも買いに行けません。

ぼっち参加でも、少しの工夫で他の人よりより良い絵がとれます。

最近ではスマホでもきれいな写真や動画が取れるので、わざわざカメラを持ってくる必要もなくなってきていますよ。

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