青い服が着たいのに、自分の気持ちとは反対で、全然似合わなくてショックという人いませんか。
事実、青い服が好きなのだが似合わないことに悩んでおり、対処法や原因について知りたい女性も多い。
青い服が似合わなくても、ポイントさえ押さえたら、似合う色として使うことも可能ですよ。
では、青い服が似合わない対処法を見ていきましょう。
青い服が似合わない対処法7選!
青い服を着てもどうやってもしっくりこないことが原因で悲しい気分になっている人もいるのでしょう。
青い服が似合わない時の対処法をいくつかご紹介いたします。
顔の位置から離した位置に青色を持ってくる
似合わない色の時は、できるだけ顔のそばから離して取り入れてみると良いですよ。
お顔のそばに似合わない色を入れてしまうと、どうしてもしっくりきません。
でも、離すことで、それが似合う色として変身するのです。
もし、タートルネックやブラウスなどで青を着るときは、首元にスカーフを巻いたり、別な色を持ってくるだけで良いのです。
アクセサリーでも大丈夫です。
ちょっとの工夫だけで似合う色になりますよ。
デザインや素材を変えてコーディネートする
同じ青色でも、デザインや素材が変わるだけで似合う色になることもありますよ。
素材やデザインって意外と重要で、同じ青色でも全く違ったものに見えさせることだって可能なのです。
デザインや素材が変わるだけでピッタリになったなんてこともあるので試してみてくださいね。
自分の顔写りの良い青色を選ぶ
青色と言っても、色々な種類の色があります。
光沢があったりマットなものだったり、薄い色から濃い色まで様々なのです。
自分のパーソナルカラーに近い色を選んでみるのも良いでしょう。
青色でも緑色に近い青や、黄色に近い青などもあるので、色々な色で試してみてくださいね。
自分のパーソナルカラーをしっかり把握する
パーソナルカラーがどれなのか目安として把握しておくと良いでしょう。
自分に合った色を中心にして青色を取り入れていくと良いですよ。
パーソナルカラーに近い青色を選べばピッタリになります。
自分の得意とする色を混ぜてコーディネートする
青色を着る時、アクセサリやポイントに自分の得意とする色を持ってくると良いでしょう。
カバンやスカーフ、ネックレスなどポイントに自身と相性が良い色を活かしてみてください。
また、パーソナルカラーを考慮してコーディネートすると良いですよ。
髪の色や目の色を変えてみる
髪の色や目の色を変えるだけでも、青色が似合うようになることもありますよ。
コーデのトータルバランスで青色が似合うかどうか判断するので、髪の色や目の色を変えるだけでも劇的に改善されます。
メイクも含めて全体の色合いを考えてみると良いでしょう。
似合わない色であっても、ちょっとの工夫でお洒落に服を着こなすことができるのでぜひトライしてみてください。
似合わない青い服をオシャレに着こなすコーデ術とは?
似合わない青い服をおしゃれに着こなすにはどのようにしたら良いのでしょうか。
おしゃれなコーデ術をいくつかご紹介いたします。
青いセーター+自分の似合うカラーのシャツの襟を出す
セーターやトレーナーなど青いものを着た時に、さりげなく、カラーシャツの襟もとを出すと良いでしょう。
白いブラウスが一番コーデしやすいかもしれません。
アクセントになるので、青い色のお洋服もおしゃれに着こなすことができますよ。
ジャケット+パンツスタイル
青色でも違うタイプの色を2種類取り入れてみるのも良いですよ。
ネイビー色のジャケットに白いシャツ、デニムに掠れた感じの青色を持ってくるというのも一つの手です。
似合わない色でも、違った色と組み合わせることで素敵なコーデになりますよ。
青のストライプのシャツ+ブルーデニムの組み合わせ
同じ色のコーデーにしてみるのもまたおしゃれです。
バックや靴に黒を持ってくるとコントラストが出て素敵ですよ。
鮮やかな青色のスカート+ネイビーのトップス+白い靴
この組み合わせもおしゃれになります。
白い靴を持ってくることで引き締まった感じになり、素敵ですよ。
鞄も白にするとさらにおしゃれです。
青い服が似合わない原因は?
青い服が似合わない原因はどこにあるのでしょか。
いくつか考えられます。
★自分のパーソナルカラーをちゃんと把握していない。★顔うつりを考えてないで青色を選んでいる。★全体のバランスを考えてない。★顔に近い位置にばかり青色を使っている。★きつい青色しか着ていない。上記のようなことがあげられます。
青色と言っても、実にたくさんの種類の青色があるのです。
デザインや、素材によってもさらに変わってきますよ。
自分のパーソナルカラー、自分の似合うカラーをしっかりと理解していないとアンバランスな色を選択してしまうということがあります。
青色は取り入れ方次第で、似合う色にすることも可能なのです。
青色のお洋服を着るときは、全体のバランスをしっかり把握しながら決めるようにしてください。
青一色で決めたい時は、靴や小物、アクセサリーで変化をつけるだけで、似合う色になりますよ。
また、目の色、顔の色、メイクなども重要なポイントになってきます。
全てをしっかり把握し、確認してみてくださいね。
青い服が似合わないだけでパーソナルカラーがイエベとは判断できない?
青い服が似合わないだけでパーソナルカラーがイエベとは判断できないのでしょうか。
結論から言うと、まさにその通りなのです。
青い服が似合わない=イエベという方程式は成り立ちません。
イエベの人でも、ブルベの人でも、取り入れ方によっては、似合わないということもあるのです。
イエベの人に似合う青色と、ブルベの人に似合う青色の傾向も違います。
イエベ、ブルベに関係なく、まずは自分の似合う色をしっかり把握することが重要です。
顔が暗く見えない、自分の印象をアピールできるようにコーディネートしてみてくださいね。
青い服が似合わないブルベもいるし青い服が似合うイエベもいるって本当?
青い服が似合わないブルベ、青い服が似合うイエベがいるって本当なのでしょうか。
こちらも結論から言うと、本当です。
ブルベの人であっても青色がどうも似合わないと言う人もいます。
逆に、イエベなのに青色がすごく似合うと言う人もいるのです。
青色と言っても、実に様々な段階の色彩も存在します。
イエベのカラーに近い青色や、ブルベのカラーに近い青色など、たくさんの種類があるのです。
その中から、自分に合った色を見つけてみれば良いのです。
苦手とされている色であっても、デザインや、素材、取り入れ方によってとてもよく似合う色になることもあります。
なので、1色の青だけでは判断しないようにしてくださいね。
青が似合う女性にはどんな特徴があるの?
青色が似合うとされている女性の特徴は次のようなことが挙げられます。
ぜひ参考にしてみましょう。
★色が白い女性。★薄い顔立ちを持っている女性。★黒髪の女性。★細身でスタイルが良い人。★顔立ちがシャープな人。★クールな感じでとてもかっこいい人。★大人っぽい人。★清潔感のある人。★上品な人。上記のような特徴がありますよ。
ぜひ参考にしてみましょう。