七夕と言えば、織姫と彦星で再開するロマンチックな日ですよね。
そんなロマンティックな日にデートする男女も多い。
では、付き合ってない異性と七夕の日にデートするのはアリなのか？色々な人に経験談を聞いてみました。
また、七夕デートに誘ってくる相手の心理や持ち物、所持金についても紹介しています。
ぜひ参考にしてみよう。
七夕デート付き合ってない相手とアリ？
全然、アリだと思います。
でも、相手に勘違いさせてしまう可能性もあるので、そうなると後々やっかいですよ。
あなたが相手と親しくなる気が少しでもあるのなら行くべきですね。
その気が無いなら行かない方が良いかな？
相手のこと気になっているのなら良いんじゃないかな？
でも、七夕って世間ではデートとかロマンチックなイメージがあるから、やっぱり相手は選んだ方が良いと思う。
それなりに相手と関係が進展しても良いと思えるなら行きましょう。
行くのは良いのではないでしょうか？
でも、七夕の日に誘うなんて十中八九、相手はあなたに好意を持っていることは間違いないでしょうね。
もしかしたら、帰りに告白されるかもしれませんしね。
その覚悟はしておきましょう。
全然行っても良いと思いますよ。
ただ、相手に脈が無いならNGです。
七夕にデートするってある程度の関係性が構築してないと行きませんよね。
だから相手が「あなたと付き合いたいという意識がある」ということだけは自覚しておきましょう。
それを踏まえたうえで、どうするかはあなた次第ですよ。
付き合っていない相手とデートに行くのは「アリ！」です。
でも、織姫と彦星の恋の伝説を聞かされて大人になると、
七夕の日に二人きりで会うのは、何かが起こる予感がしませんか？
「たまたま七夕デートに誘われた」という事でもない限り、七夕の日にわざわざ会う、という事はそのデートで恋愛に発展する可能性も充分あると思います。
「思いもしない人からいきなり告白された」というようなシチュエーションはさほどありませんよね。
何となく相手に好意がある事は、感じる事が出来ます。
なので、「好かれているのは自覚しているけれども恋愛に発展させたくない相手」との七夕デートは避けた方が良いかも知れません。
七夕デート付き合ってない相手が誘ってくる心理は？
わざわざ七夕の日に誘ってきたのか？
たまたま誘ったのが七夕だったのか？
この二択で違いますよね。
前者だったら完全にあなたに好意があると思います。
後者でも誘うということはあなたに興味があることは間違いありません。
どちらにせよ、あなたに対して好意があるとは思いますよ。
うんうん。
まあ、でも二人きりで誘われているなら基本的にあなたのこともっと知りたいとは思っているはずですよ。
相手はあなたに対して脈ありである可能性が高いですね。
まだお付き合いしていない段階で、初めて誘われたのが七夕の日だった場合、デートプランによって相手の心理はおおよそ想像できますね。
あなたに気があるからです。
七夕以外の日だったとしても全く変わらない、というデート内容であれば、単に食事や飲みに誘われただけ、とも言えます。
七夕の特別メニューを用意している夜景のきれいなレストラン、であれば
そこで告白されてもおかしくないくらいのお膳立てでしょう。
他にも、七夕祭りを盛大に行っている神社などもあるので、そういったお祭りに誘われたら、これも告白への期待がかなり高まるデートと言えるでしょう。
お祭りには恋する気持ちが高まる不思議な効果があるように思います。
ざわざわした感じや熱気のようなものが、恋愛感情とリンクしているような気になるのです。
七夕の日にお祭りに誘われたら、「もし告白されたら…」のイメージトレーニングをしても良いかもしれませんよ。
七夕デートに行くなら持ち物（必需品）ってある？
七夕デートの持ち物は、行く場所にもよると思いますが、屋外なら虫よけスプレーや、虫に刺された時のかゆみ止めなどがあると安心でしょう。
神社のお祭りなどの場合は特に、草むらにいろいろな種類の虫がひそんでいるので、重宝するアイテムだと思います。
ハンカチやティッシュは当然持っていくものとして、他には折りたたみの傘などもあると安心かも知れません。
梅雨の季節ですので、その時雨が降っていなくても、突然降ってくることもあります。
虫に刺される前にさっと虫よけをスプレーしてあげて、虫に刺されてしまったらかゆみ止めをさっと取り出す。
雨が降ってきた時には、さりげなく傘を差し出す。
細やかな心遣いに、相手の好感度も上がる事間違いなし！でしょう。
七夕デートに行く際に所持金はいくらぐらい必要？
食事を含むデートプランを立てている場合、相手におごるかどうかで所持金は変わってきます。
食事を含まないデートプランであれば、1万円くらいでも充分足ります。
相手におごろうと思っている場合は、クレジットカード併用という方法もあります。
どんな事でお金が必要になるかはわからないので、3～5万円程度、お財布に入れておけば安心でしょう。
最近は男性も女性も経済力があり、割り勘を好む傾向にあります。
食事代などおごるタイミングや、相手がおごられる事そのものに抵抗がないかどうか、よく見極めてから行動しましょう。
