7月頃になると大学生は夏休みを迎えますよね。
アルバイトの熱心に取り組む学生も多いでしょう。
中には毎日バイトする大学生も少なからずいます。
ここでは大学生が夏休みにどのくらいバイトしているのか、バイト事情に注目してリサーチしました。
また大学生の夏休みの「平均勤務日数、給料、シフトの入れ方」についても紹介しています。
ぜひ参考にしてみよう。
大学生の夏休みバイトどのくらいが平均の勤務日数なの?
わたしは週に3回から4回くらいかな?
夏休みだからちょっとだけ増やすといった感じですね。
でもやっぱり休みも欲しいからバイトの勤務日数は週に3回~4回くらいになりますね。
僕も大学生のころは基本的に週に3回勤務とかでしたよ。
夏休みだからと言ってシフトを増やす感じではなかったですね。
でも、欠員が出たりしたら緊急でシフトに入るみたいな感じではありましたけどね。
その時は週に4回とかになりましたけどね。
夏休みの出勤日数ってだいたい週に3回くらいですよね。
別に夏休みだからと言ってシフト増やす感じではなかったですけどね。
まあ、ちょっと増やすくらいかな?程度でしたよ。
個人差がありますので明確な数字ではないものの、大学生が夏休みに出る平均の勤務日数は週に3日程度入れることが多いようです。
夏休みは大学に通う必要がありませんから、夏休み以外の時と比べてバイトを入れやすい状況です。
ただその反面帰省したり旅行する大学生もいますから、夏休みだからこそバイトを長く休むケースもありますよね。
ただ夏休みに無理なくバイトするなら、週に2日3日程度が理想的です。
そのぐらいのペースなら連勤にはなりませんし、他にやりたいことがあった場合でも調整しやすいです。
大学生が夏休みに毎日バイトするのっておかしい?
わたしは毎日バイトしてましたよ。
毎日といってもバイトの勤務日数(労働時間)の上限は法律で定められているので、週に5回とかでしたけどね。
欲しいものがあったので、頑張ってバイトしました。
あと夏休み中は課題もなかったから暇だったしな。
夏休み中に毎日バイトする学生もチラホラいますよね。
だから普通にいると思いますよ。
わたしは週に3回勤務とかでしたけど、友達はほぼ毎日バイトしていましたね。
だから珍しいことではないと思いますよ。
大学生が夏休みに毎日バイトするのは、別におかしくありません。
今は仕送りを多くはもらえないケースがめずらしくありませんから、学費や生活費を自分で稼がなければいけない大学生もいます。
また「欲しい物があるから」「やりたいことがあるから」など、純粋にお金を稼ぐのが目的で夏休みに毎日バイトする大学生もいます。
大学生がお金を稼ぐのに最もやりやすいのはバイトですので、毎日バイトに励むことがあってもおかしくありませんよね。
大学生が夏休みにバイトで稼ぐ給料事情ってどんな感じ?
よっぽど高時給高日給の仕事でもしない限り、夏休みに大学生がバイトで稼ぐ収入にそれほど差はありません。
だいたい5万円から10万円前後で、多くても15万円ぐらい稼ぐ給料事情です。
たとえば時給1000円で1日4時間働いて週3日なら、1週間で1万2千円です。
それが4週か5週なら、1か月でだいたい5万円になりますよね。
時給が高かかったりもう少し長く働けば、10万円ぐらいにはなるでしょう。
あるいは週5でバリバリ働くことで、15万円ぐらい稼げてもおかしくありませんよね。
だいたいこのような給料事情です。
わたしは週に3回勤務でだいたい7万円~8万円くらいだったきがしますね。
まあ給料は職場によって違いますからね。
だいたい10万円前後くらいなんじゃないかな?
大学生の夏休みのシフトの入れ方ってどんな感じ?
大学生の夏休みのシフトの入れ方ですが、夏休み以外と比べて極端になりやすいのが特徴です。
たとえば帰省や旅行をする場合は、その分休みますからシフトを入れられません。
つまり週0日となり、バイトを丸々休むことになります。
またもしもとにかくバイトを頑張って稼ぎたい場合は、週5でバイトをする大学生もいます。
大学がないので、バイトのシフトをたくさん入れられます。
またこのどちらにも当てはまらない、週に2日3日を平均的にシフトを入れるケースもあります。
お盆時期などは繁忙期を迎える職場も多く、夏休み中の学生は積極的にシフトに入っていたりします。
僕は「平日に2回~3回」と「土日どっちかの1回」で、週に計4回くらいシフトに入れてましたよ。
やっぱり土日はどっちかは入ってましたね。
お店も忙しいですし、貢献しないとですよね。
大学生の夏休みのシフトの入れ方は基本的に「平日2回~3回、土日に1回~2回」といった感じだと思いますよ。
大学生が夏休みに働く1日の時間の平均って?
大学生が1日何時間働くかは個人差がありますが、半日だけのシフトで1日4時間ぐらいか、一般的なバイトと同様に1日8時間働く場合もあります。
もしもバイトに熱心でたくさんバイトをしたい大学生は、1日8時間働くことがあります。
夏の暑い時期に1日8時間働くのは大変ですが、それだけ働けばかなりの稼ぎになるのは間違いありません。
ただもう少し緩くて良い場合は、1日8時間ではなく4時間ぐらいで働く大学生もいます。
どんなバイトでも8時間働くと心身ともにグッタリですから、そこまで疲れないように4時間ぐらいにセーブして働くのも考え方としてはアリです。
大学生個人のバイトに対する考え方により、この2パターンのどちらかに分かれることが多いです。