日本人であれば、春の季節を楽しみにしている人も多い。
一方で春の季節を億劫に感じている人もいます。
では「春のいいところ悪いところ」は何があるのか?
色々な人に意見を聞いてみました。
また「春の好きな理由」や「春に連想するイメージ」についても紹介しています。
ぜひ最後まで読んでいきましょう。
春のいいところ悪いところは?
春のいいところは、ポカポカして過ごしやすい所ですからね。
冬明けといいこともあるので、気温が高くて生活しやすいです。
悪いところは「花見があること!」
毎年、社内で花見(宴会)をするのですがいつも億劫です。
春のいいところと言えばやっぱり「桜」ですね。
近所で桜の木が植えてある並木道があるのですが、毎年、楽しみにしています。
風に舞う桜の花びら(桜吹雪)は圧巻ですよ。
悪いところは、花粉症ですね。
春と言えば「花粉症」です。
マスクで隠していますが、鼻の穴にティッシュを詰めてますよ。
春のいいところは毎年、友人達でやる「花見」ですかね。
近所の公園で花見ができる穴場スポットもあるので、人も少ないし楽しみです。
悪いところは寒暖差が激しいところです。
昼は温かいですが夜は急激に寒くなるので、服装に困りますね。
春のいいところは「服装が楽しめる」ことかな?
冬とは違って原色やパステルカラーが取り入れられるので、オシャレが楽しくなります。
逆に悪いとことは公園とかで屯(たむろ)する輩が出てくることかな?
やっぱり温かくなると外で屯(たむろ)する輩が出てきて、うちは公園の近くなので五月蠅いとこがあります。
どうでしたか?
色々な意見があることがわかりましたよね。
このように「春のいいところ」や「春の悪いところ」は人それぞれで違うことが分かります。
春の好きな理由は?
ファッションが楽しめる
春と言えば色々な服装が楽しめる季節。
冬と違ってパステルカラー服装など、バリエーション豊富なファッションを楽しむことができます。
外が気持ち良い
春になると外がポカポカ温かくなりますよね。
「過ごしやすい天気」と思う人も多い。
お外に出掛けたくなりますよね。
桜がきれい
春の象徴と言えば「桜」
桜の花びらが風に舞うのは圧巻の景色です。
写真を撮りに来る人もいますよね。
お花見
人によりますが、毎年、お花見を楽しみにしている人もいます。
桜の木の下で食べるご飯はいつもより美味しく感じますよね。
もちろん「職場の花見が嫌だ」と感じている人もいますよね。
入学式もしくはクラス替え
春と言えば毎年、ワクワクする季節ですよね。
特に学生であれば「クラス替え」や「入学式」。
新しい人との出会いを楽しみにしている人もいますね。
卒業式もこれに当たりますね。
春に連想(イメージ)するものは?
春と言えば、やっぱり「桜」だと思います。
思い浮かぶのは、まずそれですよね。
桜の花びらが風に舞っているのは本当にきれいだと思います。私は写真で取りますよ。
春に連想するものと言えば「入学式、クラス替え、卒業式」だと思います。
特に学生の人にとって上記の3つは一大イベントですよね。
学生時代を思い出すとワクワクしていたように感じますね。
春に連想(イメージ)するのは「花粉症」
もうこれにつきます。
とにかく花粉症が辛すぎること。
だから春はあんまり好きじゃないですね。
「目も痒いし、鼻水は出るし、頭痛くなるし」もう毎年つらいです。
春のイメージといえば良くも悪くも「花見」ですかね?
トラブルが多い季節でもありますし、楽しみも多い季節ですよね。
個人的には花見に縁がないので、良いイメージはないですけどね。
でも春と言えば「花見」だと思います。
春の連想するイメージと言えば「五月病」ですかね?
毎年、春になると体がだるくなる気がします。
あと朝起きるのが何となくダルいようにも感じます。
(あくまでも気だけですが・・・)
だから五月病ってあるのかな?なんてつい思っちゃいますよね。
このように春に連想するイメージは人それぞれです。
春を待ちわびている人もいる一方で、春の到来を億劫に感じている人もいることが分かりました。