義母と同居しているとどうしても気になるのが生活音ですよね。
慣れるのが一番ですが、なかなか難しいものですからね。
でも今後も一緒に暮らしていくなら我慢しているとストレスになりますからね。
では世の中の主婦に義母の生活音がうるさいときの体験談を聞いてみました。
また姑を波風立てずに注意する方法や一番の対処法についても紹介しています。
義母の生活音に悩まされている主婦(嫁)はぜひ最後まで見ていきましょう。
義母生活音うるさいときは?
わかります。
義母とか旦那の生活音ってうるさいですよね。
まあでもお互い様なのかな?って思うときがあります。
要するに「慣れ」ですね。
でも生活音はストレスになりますからね。限界だと思ったときはやはり言うべきですね。
うちも一時的に義母と旦那と子供とで暮らしたことがあります。
義母の戸締りの音とかテレビの音とかがうるさいんですよね。
まあテレビの音は年取ると耳が遠くなるからしょうがないのかも?
でもうるさい物はうるさいですよ。
半年ほど我慢していました。
わかるわかる!
やっぱり生活習慣とかが違うと気になりますよね。
義母も旦那もあなたもみんな我慢してるんだと思いますよ。
あまりひどい時はやっぱり対策をするべきですね。これからずっと暮らしていくなら尚更です。
生活音に慣れることができれば問題ないんですよね。
でも無理なときは無理で言った方が良いかもしれませんね。
義母との同居って最悪ですよね。
わたしはフルタイムで仕事していたので、あまり気になりませんでした。
ちなみに4カ月ほど義母と旦那と子供(2人)と5人で暮らしていました。
なぜか義母の生活音だけは気になるんですよね。
多分、本質的に嫌いだったのでしょうね。
義母って他人じゃないですか?
だから余計に生活音が気になるんだと思いますね。
自分が義母に対して気を使っていると神経が研ぎずまされて色々なことが気になってしまうんですよね。
難しいですよね。
慣れれば気にならなくなるんでしょうけど・・・・
でもストレスにもなりますしね。
このように義母との同居経験がある人は「生活音が気になる」という人も多い。
実際にストレスを感じている嫁もいます。
今後、生活していくなら何かしらの対策は必要でしょう。
義母(姑)の生活音うるさいときに注意する方法は?
義母の戸締り(戸や窓の開け閉め)の音がうるさい場合
戸締り(戸や窓の開け閉め)の音がうるさい場合もありますね。
そんなときは「ちょっとここの窓、調子が悪いので丁寧にお願いできますか?」と言ってみよう。
五月蠅い(うるさい)と言うと角が立ちますからね。
「壊れかけてるから丁寧に扱っていきましょう」と言うのがオススメです。
事前に軽く壊しておくのも良いでしょう。
もしくはウレタンシートを張って衝撃を抑えるという物理的な方法もありますよ。
義母のテレビ音がうるさい場合
テレビ音がうるさい時は近所の人を口実にしてみよう。
例えば「ちょっと、こないだ近所の人に“テレビ音が漏れてる”と言われたので音量の上限は○○までにしましょう」と言いましょう。
近所の人を口実にすれば、自分が言っていることにはなりませんからね。
近所の人には申し訳ないですが、悪者になってもらいましょう。
義母の立てる物音がうるさい場合。
物音がうるさいときは旦那さんに言ってもらいましょう。
嫁が義母に言うと角が立ちますからね。
旦那さんに伝えてもらいましょう。
義母の生活音がうるさいときの一番の対処法は何?
義母の生活音がうるさいときは「慣れ」が効果的ですが、そんなの無理ですよね。
でもこれから一緒に生活していくなら、やはり改善していかないとストレスになります。
一番良い方法は「旦那さんに伝えてもらう」というのがオススメです。
やはり嫁と姑は他人同士だからギクシャクするケースもあります。
なので、旦那さんに伝えてもらうのが一番です。
他にも下記に色々な対処法を紹介しているので参考にしてみよう。
★旦那さんに間接的にいってもらう★フルタイムで仕事して家に居ないようにする★趣味を見つけて家に居ないようにする★やはり同居を解消する★義母の生活音に慣れる★やんわりと注意をして直してもらうこのようにいくつか対処法があげられています。
自分が実行できるものを参考にしてみよう。
もし同居を解消できれば不満は無いでしょうが環境的に難しいですからね。
義母の生活音って本当に気になりますよね。
うちも改造工事の影響で1年くらい義母と暮らしていたことありますよ。
それ以降に関係がギクシャクして疎遠になりましたけどね。
本当は一緒に住まない方が良いんですよね。
難しいですけどね。