世間の主婦はうざい義母との人間関係に悩まされています。
特に義母からにいじめを受けてうつ病になる場合もあります。
そこで義母（義理親）と絶縁した人の理由や方法について聞いてみました。
また絶縁することによるデメリットやその後の孫（自分の子供）と義母との関係についても紹介しています。
義母絶縁した理由や方法は？
義母からいじめを受けたので絶縁しました。
円形脱毛症になり、もう耐えられないと思いました。
方法は普通に顔を合わせないようにしてそのままフェイドアウトといった感じですよ。
用事ごととかは旦那さんにバトンタッチしてもらいましょう。
義母って嫁のこと可愛い一人息子を取られた嫉妬相手と思ってますよね。
わたしも義母にいじめられました。
親族での集まりでみん名の前で「不出来な嫁でね～」なんて言われて、会えば嫌みや小言を言われる始末。
ずっと耐えてきました。
もう限界だと思い疎遠になりました。
わたしは単純に義母のお家（旦那の実家）に行かなくなりました。
わたしも義母からいじめを受けてました。
3年間もずっとです。
うつ病にもなりました。
わたしの場合は同居していたので、子供を連れて実家に帰りました。
最愛なことに我が子は自分に付いてくると言ってくれたので良かったです。
今も別居中です。
旦那と義母は一緒に暮らしています。
だから旦那が子供の顔を見に来るくらいですね。
義母と疎遠になったきっかけは、旦那側の親戚たちの前で笑い者にされたからです。
挙句の果てに旦那の親戚側も「○○さん（義母の名前）は頑張ってるんだね、あんたがちゃんとしないからよ！」って言われました。
もう許せませんでした。
だから連絡を取り合うのをやめました。
用事があれば旦那を通して連絡してきますよ。
顔を合わせることはありません。
義母に悪者扱いされたから関わるのをやめました。
毎日、小言を言われ嫌みを言われずっと耐えてきました。
でも、ある時に義母は身内の中で私を悪者して、自分は嫁に苦労かけられている悲劇のヒロインになっていること知りました。
もう駄目だと思いました。
連絡もしませんし、義母とも親戚の人とも関わる気はありません。
お盆にも正月にも行くのをやめました。
このように世間の主婦達は義母からのいじめに耐えられず疎遠になっている人も多い。
理由は人それぞれですが、頑張りすぎる必要はありません。
まずは自分の心を守りましょう。
義母（義理親）絶縁するデメリットは？
子供の面倒を見てもらえない
義母と疎遠になることで子供が小さい場合、預けるのは難しいでしょう。
特に両親が共働きの人は義母に面倒を見てもらえないとなると学童保育に預ける必要がありますね。
金銭的な援助が望めない
義母と疎遠になると金銭的な援助は難しくなります。
もちろん義母側から援助してもらう必要がなければ問題ありません。
子供は義母に会いにくくなる
疎遠になった場合、義母と嫁との唯一の接点がお孫さんになります。
子供が義母になついている場合、寂しい思いをさせてしまうかもしれません。
義母側からの親戚から睨まれる
やはり義母と絶縁すると義母側の親戚（旦那側の親戚）からは睨まれることになります。
もちろん今後、親戚サイドとも交流を持つ気が無いなら気にする必要はありません。
義母（義理親）絶縁するメリットは？
ストレスが無くなる
やっぱり心穏やかに生活するためには煩わしい人間関係は排除しましょう。
特に義母からいじめを受けてうつ病になる主婦も多い。
まずは自身の心を守りましょう。
義母側の親戚とも付き合いが無くなる
義母と疎遠になれば、旦那側の親戚の付き合いが無くなります。
いつも気を使って大変だったでしょう？
お盆やお正月も顔を合わせることもなくなりますよ。
旦那が板挟みで悩まなくなる
一緒に居ることでより人間関係が悪化することもあります。
関わらないことが最良の関係である場合もあります。
嫁姑バトルで一番気を使うのは旦那さんです。
旦那さんにとっても気を使う必要もなくなるので良いことでしょう。
絶縁後の義理親と孫（自分の子供）の関係はどうなる？
義母と絶縁するとなると気になるのが孫（自分の子供）と義母との関係ですよね。
もし子供が義母に懐いていたら寂しい思いをさせることになるでしょう。
もちろん、子供が大人になるにつれて子供自身も義母との関係はどんどん薄れていくはずです。
祖父母に会いに行くのは子供が小さい時だけです。
まあ、義母と孫（自分の子供）に関する接点は旦那さんに一任して良いでしょう。
旦那さんを通して義母と子供（孫）を会わせれば問題なし。
ですが、上記でも少し解説していますが、義母と疎遠になると子供を預けるのが難しくなります。
両親が共働きの場合は注意しましょう。
子供が中学生～高校生になる頃には義母との接点は減ってますよ。
だって子供にも人間関係ができてきますからね。
子供が会いたがるのは小さいときだけです。あまり深く考える必要はありませんよ。
