大雨の日ってなぜかわくわくするものですよね。
もちろん大雨は洪水や川の氾濫、浸水などの災害を招く自然現象です。
不謹慎だと思われてしまう可能性もあります。
でもなぜ大雨の日ってわくわくするのでしょうか?
色々な人に意見を聞いてみました。
また大雨や台風などの災害でわくわくする心理や原因についても紹介しています。
ぜひ最後まで読んでいきましょう。
大雨わくわくする?
わくわくしますね。
大雨って洪水とか浸水とか、氾濫とかいろいろな災害が起こるじゃないですか?
大きな事件が起こるような気がしてわくわくしますね。
本当はダメなんでしょうけど、不思議とテンションが上がるんですよね。
わたしも大雨の日ってわくわくしますね。
いつもよりテンションが上がって浮足立っている自分が居るんですよね。
人間は生命の危機を感じるとアドレナリンが出て興奮するとも言われていますからね。
きっとそれなんだと思いますよ。
まあ外出するのは嫌ですけどね。
大雨ってワクワクしますよね。
わたしはもともと雨の日が好きなので、余計にテンションが上がりますね。
雨の日は災害も引き起こすので生命の危機を感じます。
それがかえって興奮材料となってアドレナリンが出てテンションが上がってるんだと思います。
もちろん雨具を着て長靴を履いて対策はバッチリ!
大雨って楽しいですよね。
大雨の日に家で過ごすのは大好きです。
気分が高揚しますよね。
大雨の日ってどことなく精神的にも健康なんですよね。逆に晴れの日の方が憂鬱になります。
このように大雨の日にワクワクする人もいることが分かりますね。
もちろん雨の日が嫌いという人も多い。
ですが一方で大雨を楽しんでいる人もいるのです。
大雨や台風など災害でわくわくする心理は?
大雨や台風などの災害は甚大な被害を出しています。
実際にニュースなどでも報道されていますね。
つまり生命の危機を感じる自然現象。
大雨や台風などの災害でワクワクしている人は心の何処かでこういった生命の危機を楽しんでいます。
つまり生命の危機を感じることにワクワクしている心理が働いています。
また、人は近所で事件や事故が起こると見に行こうとしますよね?
火事なんかが近所であった際には興味が湧いて怖いもの見たさで現場に駆け付ける人も多い。
人はそういった怖いもの見たさがあるものです。
簡単に言えは「野次馬根性」のようなものです。
これも大雨や台風などの災害でわくわくする心理の一つです。
結論として大雨や台風など災害でわくわくする心理は下記。
★「生命の危機を感じることに興奮する心理」★「怖い物みたさの心理(野次馬の心理)」このの2つが考えられます。
わかります!
確かに怖いもの見たさはありますよね。
大雨や台風ってなんだかスリリングなんですよね。
非日常を送っているようなドラマの世界に居るような感覚って分からなくもないです。
まあでも、外出するのは最悪ですけどね。
大雨でわくわくする原因は?
大雨は洪水や土砂崩れ、川の氾濫などを招きますよね。
実際にそれで命を落とすケースもあります。
大雨というのは生命の危機を感じるものです。
人間は生命の危機を感じるとアドレナリンが出て興奮状態になります。
このアドレナリンこそが大雨をワクワクさせている原因の一つなのです。
つまり大雨によって潜在的に生命の危機を感じることで、アドレナリンが放出。
アドレナリンの放出によって興奮し、気分を高揚させています。
これが大雨の日にわくわくする原因です。
よく命を脅かす危険なことに果敢にチャレンジする人もいますよね。
そういった人は大抵「このスリルが快感でやめられない」と言います。
簡単に言えば、これに近しい感覚にあるということです。
大雨や台風や落雷が好きなのは不謹慎?
大前提として「何を好きなのか?」というのは人それぞれであること。
あなたの好きなことを否定する権利は誰にもありません。
ですが、台風や落雷、地震などの災害は毎年、多くの被害者を出しています。
この人たちからすれば、不謹慎ということになるでしょう。
また災害によるニュースで心を痛めている人から見ても不謹慎だと思われてしまいます。
ある人から見れば不謹慎になってしまいますが、そうじゃない場合もあります。
もし身近に心を痛めている人が居るのであれば、あまり口に出さない方が得策でしょう。
わたしは不謹慎だとは思わないけど、確かにそう感じる人もいますよね。
まあ人間ですから色々な考え方があります。
でも共感もしますよ。
確かに台風とか地震とか大雨とかって楽しいですよね。
めちゃめちゃわかります。