夏になると梅雨が到来しますよね。
ほとんどの地域では6月~7月は梅雨シーズンになるでしょう。
でも「梅雨になると家電が壊れる、電化製品が調子悪い」と感じたことありませんか?
洗濯機やリモコン、デジカメなど影響が出る家電は様々です。
高い湿度が電化製品に影響している可能性も考えられますよね。
ここでは、梅雨になると家電が壊れる真偽について解説しています。
また梅雨の時期に加湿器を使う危険性についても紹介しています。
梅雨家電壊れる?
壊れますね。
うちは洗濯物が壊れたことありますよ。
偶然かもしれませんが、過去に梅雨の時期に2回ほど壊れているので、関係あるのかな?と思います。
梅雨の時期は湿度が高いから気を付けた方が良さそうですね。
あとコンセント周りは要注意ですよ。
湿度が高すぎて水滴ができると、感電してショートしたり発火したりしますからね。
確かに梅雨の時期って家電が壊れますよね。
家電と言って良いのかわかりませんが、デジカメが壊れたことがありますね。
あとはリモコンかな?
でも不思議と梅雨の時期を過ぎると通常営業してくれているんですけどね。
梅雨の時期ってやっぱり家電が壊れやすいと思いますね。
わかります。
リモコンは梅雨の時期に壊れやすいですよね。
壊れやすいというよりも、調子が悪くなるような印象ですね。接触がわるいのか?なかなかチャンネルが変えられませんね。
あとは電子レンジとかも調子が悪くなる気がしますけどね。
梅雨時期は家電や電化製品は要注意ですよね。
あともう一つ要注なのが、コンセントですね。
湿度が高いので少しショートしたり、コンセント付近に水気がたまって発火したりしますよ。
これけっこう注意ですよ。
わたしも梅雨時期にコンセントの差込口が黒焦げになったことあります。
梅雨って湿度が高いからどうしても家電に影響でますよね。
うちはもっぱら洗濯機がダメになりますね。
理由はわかりませんが、梅雨時期になると調子悪くなりますね。
途中で止まったりもしますしね。
このように梅雨時期になると家電の調子が悪くなると実感している人も多い。
中でも「洗濯機、デジカメ、リモコン」などがよく調子が悪くなると名前があがりますね。
梅雨はどうしても室内の湿度が高くなるので、家電にも影響しやすいのでしょう。
梅雨時期の湿度は電化製品に影響する?
梅雨の時期の湿度は電化製品に影響することは当然あります。
もちろんこれは、地域や住まいによって環境が異なるので、必ずしも電化製品が調子悪くなるわけではありません。
でも、梅雨時期は室内の湿度が高くなるもの事実です。
それに拍車をかけるように梅雨時期はどうしても洗濯物を部屋干しすることになりますよね。
ただでさえ、室内に湿度が高いのにも関わらず、部屋干しすると、洗濯物の水分も室内中に飛ぶことになります。
結果、より室内に湿度が高くなっていくという悪循環に陥ります。
この環境下にさらされた家電や電化製品は、故障したり調子が悪くなるケースもない話ではありません。
また家電が調子悪くなるならまだしも、高い湿度でコンセントがショートしたり、水滴ができて発火する可能性だってあり得ます。
湿度が高い梅雨の時期でさえも、室内で火事を招くケースもゼロではありません。
家電の最大の弱点は水です。
湿度が高い梅雨時期は家電に注意しましょう。
わかりますね。
わたしも梅雨の時期にコンセント付近が丸焦げになっていたことありました。
帰ってきたときに、コンセントが丸焦げになっていて、コンセントの差込口付近には発火したあとがありました。
梅雨時期は家電だけでなく、そういった事故にも注意しましょう。
梅雨時期に加湿器の使用は家電に悪影響になる?
上記でも解説しましたが、梅雨に時期は室内でも湿度が高い状況です。
ただでさえ湿度が高い状況下の中で加湿器を使えば、当然のように家電に影響が出ることもあるでしょう。
もちろん必ず影響が出るわけではありません。
ですが、可能性が上がるのは事実です。
最新の家電であれば、高い湿度でも乗り切れるかもしれませんが、例えば数年前から使っている古くなった家電などは要注意でしょう。
ガタが来ていますからね。
そこに水気の多い環境にさらされれば、影響が出ることだってあり得ます。
なるべく梅雨に時期に加湿器は使わない方がよいでしょう。
部屋干しするなら尚更です。