夏になると海に行く人も多い。
でも誰しもが海を好意的に見ているわけではありません。
中には海を見ると吸い込まれそうで怖いと感じている人もいます。
特に夜の海や海の穴は不安を煽るものです。
これを海洋恐怖症とも言いますね。
では実際に海を見ると吸い込まれそうで怖いと感じている人たちに体験談を聞いてみました。
ぜひ参考にしてみよう。
海吸い込まれそう怖い？
わかりますね。
特に夜の海は怖いと感じます。
なんか無意識の中に恐怖を植え付けられる感じかな？見てるだけで不安になります。
海洋恐怖症なのかもですね。
海って怖いですよね。
まあ理由は人それぞれだけど、わたしはそこが見えない感じが怖いと思います。
どこかに引きずり込まれたらどうしよう？みたいな感覚ですね。
特に夜の海は見るだけで怖いです。
夜の海は本当に怖いですよね。
湖も怖いと思います。
入ったらもう二度と戻ってこられないような感覚ですよね。引きずり込まれそうな感覚ですね。
めちゃめちゃ怖いと思います。
一回、海を泳いでいて足が着かない遠くの方まで行ったこと泳いだことあります。
足が着かないから下から引きずり込まれるような感覚になりました。
怖かったです。
海って深い場所まで行くと下が真っ暗なんですよね。
めちゃめちゃ怖かったですよ。
海怖いって言う人多いですよね。
自分もめちゃめちゃ怖かったです。
スキューバダイビングするのですが、光が届かない海底は真っ暗ですよ。
沖縄とかは綺麗ですけどね。
基本的に汚い海は本当に暗いので怖いですね。
このように海が怖いという人も実際に多い。
特に夜の海は何も見えないので、吸い込まれるような感覚に陥る人も多いようです。
海が怖いという中に海洋恐怖症の人もいますね。
海洋恐怖症って？
海洋恐怖症の人は大量の水中にいることに不安を感じてしまいます。
特に海や湖などは海底が真っ暗で何も見えませんからね。
海洋恐怖症の人は海に入ると引きずり込まれそうな不安を覚えます。
また海底にいる生物が自分を狙っていると恐怖したりするものです。
こういった症状に悩まされている人は、海や湖に入る相手を理解できません。
中でも夜の海は見ているだけで不安を覚える海洋恐怖症の人も多いですね。
夜の海はあたり一帯が真っ暗で何も見えませんからね。
海洋恐怖症の人は夜の海は大嫌いな傾向にあります。
わたしも海洋恐怖症ですね。
海に入ると怖い想像をしてしまって不安になります。
夜の海を見ると勝手に息が苦しくなって不安定になりますね。漁師さんとか尊敬しますね。
あんな暗い海の中にいたら精神的におかしくなると思います。
夜の海も怖い？
夜の海はあたり一帯が真っ暗ですよね。
昼とは違い日が無いので、海底だけでなく水面も真っ暗です。
潜在的に人を不安にさせる効果をもたらします。
特に海洋恐怖症の人の多いですね。
夜の海を見ると得体のしれない何かを想像してしまい恐怖に陥るという症状です。
また夜の海を見て「吸い込まれそう」もしくは「引きずり込まれそう」と感じるのも症状の一つです。
症状が深刻な人は「動悸、息切れ、頭痛」などを誘発するケースもあります。
夜の海を見ると足がすくんで動けなくなるなんて人もいますよ。
このように夜の海は潜在的に人に恐怖心を与える景色でもあるのです。
夜の海はめちゃめちゃ怖かったです。
一回、友達と城ヶ島の方まで言ったことありますが、夜の海を見たときにめちゃめちゃ怖かったです。
あたり一帯が何も見えないので、一度海に落ちたら二度と戻ってこれないように感じました。
夜の海って連れ去られそうになるので本当に怖いですよね。
海の穴も怖い？
海の穴も人によっては恐怖を覚えるケースもあります。
特に海外のブルーホールなど見ると不安になる場合もありますね。
ブルーホールとは深海に続く大きな海の穴のこと。
水深が深すぎて大きな黒い穴に見えるのが特徴です。
地球の目とも言われていますね。
地元の人には「怪物の寝床」とも言われています。
実際に世界的な有名なダイバーがこの海に挑戦して最期は海底に消えていき消息不明なんて話もあります。
上記の写真で見ると分かりますが、海が深すぎて海底が真っ暗なことがわかります。
これも恐怖心を覚えてしまいますね。
