6月～8月と言えば海に行く人も多い。
いったい海の何が楽しいのか？
わからない人も多いですからね。
海に誘われても内心では困惑する人もいます。
では海に入りたくない人は多いのか？色々な人の意見を聞いてみました。
また海に誘われたときに断る言い訳や泳がない楽しみ方についても紹介しています。
ぜひ参考にしてみよう。
海入りたくないもの？
海なんて入りたくないですね。
準備が色々と大変ですからね。しかも海水浴後も髪のケアとか肌のケアもしなきゃだし。
色々と面倒です。
あと泳ぐのも好きじゃないですしね。
うんうん。
でも別に海に入りたくないって女子はけっこう多いですよね。
わたしも海は嫌いです。
そもそもうちの地元も海は汚いですしね。というか海って汚くないですか？
沖縄くらい綺麗じゃないと入りたくないですね。
ゴミとか浮いてるし。
確かに！
海もプールも嫌いです。
そもそも海の塩水が大嫌いです。
髪の毛傷むし・・・
あと水着なんて来たくないですしね。海に行くなんて百害あって一利なしですよ。
海に行くなんてパーティーピープルぐらいだと思いますね。
わたしも海に入りたくないです。
だって「汚い、水着ヤダ、泳ぐのやだ、準備大変、荷物増える」じゃないですか。
楽しいかもしれないけど、その分の手間とか準備考えると面倒くさいというのが勝ちますね。
海って行きたくないですね。
厳密に言えば水着になりたくないですね。
あとけっこう面倒くさい。
海水浴してその後のシャワーは混雑するし、ストレスが半端ない。
あと髪の毛のケアとか肌のケアも面倒くさいですしね。
他にも海に入ると必ず肌が荒れます。
よって海には入りたくやりません。
このように意外と海に入りたくないという女子は多いものです。
もちろん海が好きと言う女子も多い。
ですが、別に海に入りたくないという感情は決して珍しいものではありません。
海入りたくない断る言い訳は？
塩水で体がかぶれる
海は基本的に塩分濃度の高い海水です。
アレルギー体質で塩水を浴びると体がかぶれちゃうと言いましょう。
実際に肌の弱い人は塩水で体がかぶれますからね。
水着を捨てちゃった
水着を捨てちゃったというのも一つの言い訳になります。
海やプールに縁のない人は高校生卒業したくらいになると水着を着る機会もなくなりますからね。
相手によっては「貸してあげようか？買ってあげようか？」と言ってくる場合もあるので注意。
日焼けするとシミができる
女性にとって日焼けは天敵です。
年齢によってはシミやそばかすになる場合もありますからね。
一度できたシミはなかなか薄くならないで一生残る場合もありますからね。
海って何が楽しい？
海水浴
やっぱり海と言えば海水浴です。
海に入ってストレス発散したいという人も多い。
もちろん海に入りたくない人も多いですけどね。
海を眺める
別に海に入る必要なんてありません。
海を眺めるだけでも十分に楽しいですよ。
波の音に癒されるなんて人も多いですからね。
自然に触れあると悩み事なんて吹き飛びますよ。
海の家でご飯を食べる
海と言えば海の家。
ご飯を食べることができます。
波の音を感じながらご飯を食べるなんて絶品ですよ。
また海で食べるからこそ美味しく感じるものもありますからね。
海に行っても泳がない楽しみ方はあるの？
泳ぐだけが海の楽しさだけじゃありません！
いっぱいありますよ。
波を見ているだけでも楽しいですよ。
わたしの遊泳は嫌いですけど、海を眺めるだけならＯＫです。
ぜひオススメですよ。
わかります。
海を歩くだけなら良いんですよね。
やっぱり水着になりたくないんですよ。泳ぎたくないし。だから海に行くだけなら良いですね。
海の家がある場所はぜひオススメですよ。
海の景色を見ながらご飯が食べられるのでいつもより美味しく感じます。
海でご飯ってなかなか無いですからね。
ぜひ海の家に行ってみてください。
わたしも泳ぐのは大嫌いです。
でも海に行って自然と触れ合うだけなら楽しいですよ。
ちょっと近くを通って散歩するのも良いですね。海ってそういう楽しみ方もありますよ。
このように海水浴も好きだけど他にも楽しみ方があるという人も多い。
もちろん海に行って海水浴が好きな人も多いです。
でも海の楽しさはそれだけじゃありません。
